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asahi.com(朝日新聞社):蘇民祭「今年は伝統そのままの祭りが出来た」 奥州市 - 社会
「蘇民袋争奪戦」でもみ合う男たち=2日午前5時34分、岩手県奥州市、戸村登撮影 岩手県奥州市・黒... 「蘇民袋争奪戦」でもみ合う男たち=2日午前5時34分、岩手県奥州市、戸村登撮影 岩手県奥州市・黒石寺の「蘇民祭」が1日深夜から2日未明にかけて開かれた。昨年はJR東日本が「写真の胸毛が不快感を与える」などとしてポスター掲示を断ったことから全国的に注目された祭り。今年はマスコミ取材も昨年の47社172人から24社68人に半減し、滞りなく祭事を終えた。 千年以上前から続くとされ、95年に国の選択無形民俗文化財に指定された古式行事で、五穀豊穣(ごこくほうじょう)が約束されるという「蘇民袋」を争奪する。「裸の男と炎のまつり」とのタイトル通り、110人の下帯姿の男衆が「ジャッソー、ジャヤサ」というかけ声とともに2時間近くにわたって繰り広げた。 祭保存会協力会の菅野市夫会長(68)は「今年は伝統そのままの祭りが出来た」と、原点回帰に満足げだった。
2009/02/02 リンク