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朝日新聞デジタル:被害者調書を改ざん 鹿児島県警、供述の変遷隠す? - 社会
鹿児島県警が昨年摘発した暴力団組員による事件で、複数の捜査員が事実とは異なる内容で被害者の供述調... 鹿児島県警が昨年摘発した暴力団組員による事件で、複数の捜査員が事実とは異なる内容で被害者の供述調書を作成していたことがわかった。事件の容疑者だった組員はその後、不起訴処分となっている。県警は現在、虚偽有印公文書作成容疑などでの立件も視野に調べている。 捜査関係者によると、調書を作成したのは、県警組織犯罪対策課の暴力団担当の警部と捜査員2人の計3人。 この事件の被害者は1回目の事情聴取を受けた際、「容疑者と面識はない」という内容の供述をしたが、その後、「面識があった」と供述内容が変わった。ところが、捜査員らは被害者への事情聴取で作成した最初の調書で、「面識があった」と事実とは異なる内容に改ざんしたという。被害者の供述内容の変遷が明るみに出れば、公判が捜査側に不利に働くことを避けようとしたとみられる。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインす
2013/06/15 リンク