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朝日新聞デジタル:停電させたら社員増える? 関電社員に偽計業務妨害容疑 - 社会
変圧器などが入っている配電ボックスについて説明する関西電力社員=大阪市北区中之島3丁目 配電設備... 変圧器などが入っている配電ボックスについて説明する関西電力社員=大阪市北区中之島3丁目 配電設備を操作し一般家庭など132軒を故意に停電させたとして、大阪府警は18日、関西電力難波営業所(大阪市浪速区)の男性社員(37)=大阪府藤井寺市=を偽計業務妨害容疑で書類送検し、発表した。容疑を認め、「業務に忙殺され、事故が起きれば人を増やしてもらえると思った」と供述しているという。 浪速署によると、社員は5月31日午後9〜10時過ぎ、浪速区と天王寺区の路上にある5カ所の配電ボックス内の変圧器などを操作し、送電回路を遮断。両区内計132軒の一般家庭や商業ビルを15分〜92分間停電させた疑いがある。 男性は現場付近の配電設備の担当で、当日は夕方に勤務を終えていた。配電ボックスの開閉は専用の器具が必要なため、関係者が故意に操作した可能性が高いとして関電が6月4日、浪速署に被害届を提出。その直後、男
2013/06/18 リンク