エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント9件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
朝日新聞デジタル:シロクマじゃなくて「白いヒグマ」 北海道・知床で確認 - 社会
カラフトマスを分け合って食べる親子のヒグマ。子グマの体毛の多くが白色だ=北海道羅臼町、神村正史撮... カラフトマスを分け合って食べる親子のヒグマ。子グマの体毛の多くが白色だ=北海道羅臼町、神村正史撮影海岸で辺りの様子をうかがう親子のヒグマ。子グマの体毛の多くが白色だ=北海道羅臼町、神村正史撮影 【神村正史】北海道の世界自然遺産・知床に、「白いヒグマ」が現れた。ヒグマは通常は黒や茶色。白いのは極めて珍しく、地元住民らは「シロクマ」と呼んでいる。 特集:どうぶつ新聞 「シロクマ」は推定1歳。色素が欠乏するアルビノではなく、目の周りなどには黒や焦げ茶色の毛が確認できる。知床にある羅臼町によると、昨年9月から今年8月にかけ、野生生物の保護・調査をしている知床財団の職員らが知床岬付近で遭遇。いつも母グマが一緒だった。 知床のヒグマ調査に約20年かかわっている羅臼町の田澤道広・水産商工観光課長補佐は「ここまで白いヒグマは見たことがない。国後島では、体の一部が白いヒグマが確認されている。ひょっとし
2013/08/24 リンク