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asahi.com(朝日新聞社):佐賀・伊万里市、九電に原子力安全協定申し入れの意向 - 社会
印刷 関連トピックス九州電力原子力発電所 佐賀県伊万里市の塚部芳和市長は7日の定例会見で、九州電... 印刷 関連トピックス九州電力原子力発電所 佐賀県伊万里市の塚部芳和市長は7日の定例会見で、九州電力に対して原子力安全協定の締結を求める考えを初めて明らかにした。伊万里市は九電玄海原発(同県玄海町)から最短で12キロ。同様の意向を表明している福岡県糸島市や長崎県松浦市などと連携しながら締結を求める。 国の原子力安全委員会の作業部会は、原発周辺の防災対策の重点区域を従来より拡大する「緊急時防護措置準備区域」(UPZ、半径30キロ圏内)を決定。伊万里市は人口の98%がUPZに入る。塚部市長は「東電福島第一原発の事故を見ても、UPZだけでは安心できない」と協定締結を求める理由を説明。「九電が周辺自治体とは安全協定を結ぶ必要がないというのは、言語道断だ」とも述べた。 市によると、作業ミスで自動停止した玄海4号機の再起動の連絡も、報道発表とほぼ同じ時刻にファクスと電話があっただけ。九電の担当副社
2011/11/07 リンク