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難問の山、苦闘と喜び 詰将棋解答選手権に記者挑戦
印刷 メール 難問の山、苦闘と喜び 詰将棋解答選手権に記者挑戦 東京会場の風景。出場者はまるで試験に... 印刷 メール 難問の山、苦闘と喜び 詰将棋解答選手権に記者挑戦 東京会場の風景。出場者はまるで試験に臨んでいるかのようだ=東京都北区 「第9回詰将棋解答選手権」で優勝し、大会2連覇を達成した斎藤慎太郎四段=大阪市東淀川区 2位になった黒川智記・奨励会初段 第1ラウンド・4問目(作・若島正) 詰将棋を解く力を競う第9回詰将棋解答選手権・チャンピオン戦が3月25日、東京と大阪で開かれ、大阪会場の斎藤慎太郎四段が解答時間の差で優勝した。43人が出場した東京会場には、アマ四段格の記者も取材を兼ねて挑戦。自らの戦績も含めて報告する。 チャンピオン戦は2ラウンド制。制限時間は各90分で、1ラウンド目は7〜17手詰めが6問、2ラウンド目は19〜39手詰めが4問出題される。1問10点。盤駒を動かして解いても良いが、プロや奨励会員はほとんど使わない。盤駒を使うと、「待った」ができない実戦のトレーニングになら