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強大な政権、反対勢力の不在、存在しないに等しい報道機関。若者は将来に希望を持てず、全てにウンザリしていた・・・。/BS世界のドキュメンタリー「恐怖政治の終焉(しゅうえん)
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強大な政権、反対勢力の不在、存在しないに等しい報道機関。若者は将来に希望を持てず、全てにウンザリしていた・・・。/BS世界のドキュメンタリー「恐怖政治の終焉(しゅうえん)
長年の独裁で体制に順応するよう骨抜きにされていた国民がその事実に気づき、目覚め、民主化運動の大き... 長年の独裁で体制に順応するよう骨抜きにされていた国民がその事実に気づき、目覚め、民主化運動の大きなうねりが高まっていくプロセス/BS世界のドキュメンタリー「恐怖政治の終焉(しゅうえん) ~チュニジア~」 動画の内容 北アフリカのチュニジアでおよそ半世紀にわたって続いた独裁政治が、ひとりの名もなき青年の死をきっかけに崩壊した。路上で青果を売っていたムハンマド・ブアジジは、地方役人への賄賂を怠ったため商売道具を没収され、抗議のためガソリンをかぶり自殺。従兄弟が事の顛末を携帯電話で撮影し、自分のフェイスブックに掲載した。これが大規模な反政府デモを引き起こす契機となった。 チュニジアの若者の失業率は30%近い。ネットに乗った事件は将来に希望を持てずに暮らす若者の共感を呼び、各地で反政府デモが勃発。デモに参加した丸腰の市民に対し政府は武力で鎮圧を図った。政府にコントロールされた既成メディアは事件を伝