川勝知事、「エネルギー地産地消」宣言 県議会開会 | ニュース | @S［アットエス］ | 静岡新聞SBS

県議会６月定例会は２３日開会し、会期を７月１２日までの２０日間と決めた後、東日本大震災や福島第１原発事故を受けた地震・津波対策、新エネルギーの導入促進策などを盛り込んだ本年度一般会計補正予算案、２０１０年１月に御前崎港で起きたガントリークレーン逸走事故の損害賠償和解案など１３議案を上程し、川勝平太知事が提案理由を説明した。 知事は説明で、「東日本大震災や中部電力浜岡原発の全面停止による電力不足に向けた対策に、全庁を挙げて取り組む」と強調。今後１０年間で新エネルギー導入を倍増させるとしていた目標を、できる限り早期に達成する方針を示し、「従来の一極集中依存型から分散自立型のエネルギー体系へ大きく転換し、エネルギーの地産地消を目指す」と宣言した。 県内産の茶の放射性物質検査については、国が荒茶を対象としたことを「科学的根拠を欠いている」と批判。あらためて厚生労働省などに根拠をただしていくとす

[gimonfu_usr]

自前電源は保守管理もですね。http://p.tl/Os_4 こういう孤島などは？実際、トイレなど下水道整備できないところは浄化槽。全国に送電網がゆきわたり保守されているのは凄いことなのです。それを

[nobuharasawa]

引き続き県内外に静岡茶の安全性をＰＲする⇒かえって逆効果かも　RT@