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捕食の瞬間、撮影に成功 名港水族館・ダイオウグソクムシ:愛知:中日新聞(CHUNICHI Web)
長期間にわたり餌を食べないことで知られる深海生物「ダイオウグソクムシ」。名古屋港水族館(港区)は... 長期間にわたり餌を食べないことで知られる深海生物「ダイオウグソクムシ」。名古屋港水族館(港区)は、その餌を食べる様子の撮影に成功し、飼育水槽前で公開している。めったに見られない姿だけに、来館者も興味津々だ。 ダイオウグソクムシは体長三〇センチ以上になり、ワラジムシの仲間では最大。西大西洋やインド洋北部に生息し、水深一七〇メートルから二〇〇〇メートル以上の深海にすむ。甲羅で覆われ、名前は武士が身に着けた具足に由来する。生物の死骸や沈んだ有機物を食べるため「深海の掃除屋」といわれる。三重県の鳥羽水族館の一匹が五年以上絶食を続け、注目された。
2015/12/02 リンク