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CNN.co.jp:食肉からペットへ――中国の愛犬ブームに見る意識の変化 - (1/2)
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CNN.co.jp:食肉からペットへ――中国の愛犬ブームに見る意識の変化 - (1/2)
中国・深セン(CNN) 中国南部の深センに住む主婦のチャン・リンさんは広東省の田舎町で育った。実... 中国・深セン(CNN) 中国南部の深センに住む主婦のチャン・リンさんは広東省の田舎町で育った。実家では番犬として犬を何匹も飼い、そのうちの数匹は旧正月になると食用として処分されていたという。 今ではペットのミニチュアプードル「ドゥドゥ」を自分の子供のように可愛がるチャンさん。ドゥドゥの値段は4000人民元(約4万8000円)と、深センの最低月額賃金の3倍以上した。もう犬の肉を食べることはなくなったという。 チャンさんがドゥドゥを連れて行く大型ショッピングモールは、夜になるとプードルやハスキー、ラブラドールなどの飼い主が集まってきて犬を自由に走り回らせ、愛犬談義に花を咲かせる。地元の獣医師は言う。「自分の金持ちぶりを見せびらかしたい人たちは、最低でも5万元はするチベタン・マスティフなどの大型犬を飼う。本当に犬好きな品格のある人たちは、犬種にはこだわらない」。 犬に対する意識の変化は中国