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活字中毒R。
『文藝春秋』2012年3月号の特集「テレビの伝説」より。ノンフィクションライター・与那原恵さんが書かれ... 『文藝春秋』2012年3月号の特集「テレビの伝説」より。ノンフィクションライター・与那原恵さんが書かれた『「のど自慢」は台湾でも大人気』の一部です。 【通常の「のど自慢」でもっとも大切なのは「予選会」だとスタッフはいう。出場希望者(15歳以上。中学生除く)は往復ハガキで応募するが、歌う楽曲とともに選曲理由を記す。これが出場の決め手になることは「のど自慢」ファンの間ではよく知られている。家族への感謝、地元愛、よき仲間へ……。また本番のゲスト歌手の持ち歌も予選会出場の可能性が高まるといわれている。NHKは、年齢、男女のバランス、地域性、そしてハガキから読み取れるライフストーリーなどを勘案し、全体のバランスを考え、予選出場者250組を決定するという。徳田アナ(現在の「のど自慢」司会者)は「のど自慢は、読後感が不快でないことが大切なのです」といい、ネガティブな選曲理由の出場者は登場しないのである。
2017/03/20 リンク