【フォーカス】スポーツ×デジタル －感動の共有をもっともっと！－ : 富士通総研

2016年2月10日（水曜日） 【フォーカス】シリーズでは、旬のテーマに取り組むコンサルタントを対談形式で紹介します。 B.LEAGUE発足や東京オリンピックなどスポーツが盛り上がって行く中で、どのような課題があるでしょうか？また、ICTに期待されることは何でしょうか？ 本対談では、「スポーツ×デジタル―感動の共有をもっともっと！―」というテーマで、日本プロサッカーリーグ（以下、Jリーグ）の中西常務理事、出井マーケティング本部長、ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ（以下、B.LEAGUE）の大河チェアマン、富士通株式会社の小口氏、株式会社富士通総研（以下、FRI）の松本シニアコンサルタントに語っていただきました。進行役はFRI流通・生活サービス事業部の今村事業部長です。 1. Jリーグの百年構想「スポーツで、もっと、幸せな国へ」 【今村】 今秋のB.LEAGUE発足や20

[tamanekosan]

新しい公共とエンターテイメントの考え方。とても興味深い。

[Louis]

「ドイツのコーチが、日本人はendurance、苦しいときに耐えられる力のことを精神力と言うと言っていました。だけど、ドイツでは、苦しいときにクリエイティブになれることが精神力だと」

[toronei]

これ劇場でもあるからなあ。ビニール袋渡して、スリッパもないとかふざけてるのかと思うわ。＞体育館だと土足厳禁と言われる所があります。スリッパに履き替えて試合を見るとか、飲食も禁止だったりします。