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Fuji-tv ART NET:editor's note
というフレーズの凄さ。『ねこ新聞』を読まなければ、こんなグッとくる詩も知らずにいた私です。とまあ... というフレーズの凄さ。『ねこ新聞』を読まなければ、こんなグッとくる詩も知らずにいた私です。とまあ、表紙だけでも、手間ひまのかかった、いまどき珍しく文学的な、そして編集者の志の高さが伺える新聞なのです。ほんと、何でもっと早く気がつかなかったのか、残念。 『ねこ新聞』は、一体どんな人が作っているのか?どこぞの名のある方が趣味で作っているのかしらなどと勝手に考えて居たら、1月26日の朝日新聞に『ねこ新聞』が大きく取り上げられていました。しかもそれが、ニューヨーク タイムズ発行のヘラルド・トリビューン(Herald Tribune)にも飛び火し、世界中の猫好きに注目される新聞になりつつあるようです。 さて、『ねこ新聞』の編集長は原口緑郎さん、副編集長は妻の美智代さん。そのほかにスタッフが一人と愛猫タルホ。以上が猫新聞社のメンバーだそうです。原口さんはベイルートを舞台にした貿易会社の経営などを経て
2006/07/25 リンク