「イタリア男」を減らせば子どもが増える、という話 - H-Yamaguchi.net

毎回期待を裏切らないこのコラム。ガ島通信ふうにいえば「自爆炎上モデル」型の突っ込みどころ満載ながら、さすがに大物、ちょっとやそっとではびくともしない。この圧倒的な存在感。いやすごいなまったく。 今回のコラムのテーマは「意」のある「本格的な政策」。2006年の政策の方向性について語っている。戦後内務省がつぶされたために本格的な政策研究をする機関がなくなったという指摘はまあ措いとく。まあ軽いジャブだ。 本題は、「2006年は「意」が大事になってくると思う」というところから。「知」と「情」と「意」のうち、今は「意」がないがしろにされている、と。展開をちょっと追ってみる。 ・立派な人間になるためには、「知」と「情」と「意」と三拍子揃う必要がある ・日本も昔は「知」「情」「意」と、小学校のときに3つそろえで叩き込まれた ・今は「情」は欠いた「知」だけの人が「秀才」「エリート」といわれる ここまではま

[R30]

(´▽｀*)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼　立花隆といい日下といい大前といい、nikkeibp.jpって最近アタマの逝ったDQN爺の自爆炎上原稿をあえて収集してるようにみえるな。きっと「釣り」なんだろう。

[minorio]

論理なんて所詮そんなものだ。万能でもなんでもない、不完全なコミュニケーションの手段。それを論理的に挙げ足取りをするのは意味があるのだろうか。まあ筆者の憂さ晴らしなのだろう。読んで損したなー。やれやれ。