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『Ink Corrosion Website』が『The Iron Gall Ink Website』として再スタート、インク焼けの予測ができるページも | ほぼ日刊資料保存
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『Ink Corrosion Website』が『The Iron Gall Ink Website』として再スタート、インク焼けの予測ができるページも | ほぼ日刊資料保存
長く休止していた国際的なインク焼け研究協力プロジェクトのサイト 『Inc Corrosion Website』 が、今年... 長く休止していた国際的なインク焼け研究協力プロジェクトのサイト 『Inc Corrosion Website』 が、今年の2月から『The Iron Gall Ink Website』として再スタートを切った。同サイトは、母体である欧州保存・アクセス委員会(ECPA)が2008年に活動を終了したことで、一時はサイトが閉鎖していたが、現在はオランダ文化遺産局(Rijksdienst voor het Cultureel Erfgoed)の支援を受け活動している。内容も大幅にリニューアルされ、没食子インク研究の第一人者であるBirgit Reisslandらによるインク焼けのメカニズムの解説や、加速劣化試験を用いたインク焼けのプロセスなどが動画で紹介されている。さらに、注目すべき試みとして、画像によって100年後の没食子インクの状態を予測できるページが設けられている。利用方法は簡単で、没食子イ
2011/05/11 リンク