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季報 エネルギー総合工学 Vol.29 No.1|寄稿 スターリングエンジンの研究・開発動向|平田宏一氏
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季報 エネルギー総合工学 Vol.29 No.1|寄稿 スターリングエンジンの研究・開発動向|平田宏一氏
1.はじめに スターリングエンジンは,高熱効率性,低公害性,使用熱源の多様性などの優れた特徴を持つ... 1.はじめに スターリングエンジンは,高熱効率性,低公害性,使用熱源の多様性などの優れた特徴を持つ外燃機関である。このエンジンは,1816年にスコットランドの牧師ロバート・スターリングによって発明されて以来,幾度かの発展と低迷を繰り返しながら高性能化・実用化への挑戦が試みられてきた。そして,省エネルギーや環境問題が深刻な社会問題となっている現在,スターリングエンジンへの期待が再び高まってきている。 本報では,当研究所で進めている排熱利用スターリングエンジンに関連した研究をはじめ,国内外で研究・開発が進められている高性能スターリングエンジンの現状,バイオマスや太陽熱を利用した関連研究について解説する。 2.スターリングエンジンの基本構造と特徴 図1にスターリングエンジンの基本構造を示す。 図1 スターリングエンジンの基本構造 スターリングエンジンは,一対のピストンと熱交換器等から