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idea editor's blog : 本の知と美の領域VOL.1 白井敬尚の仕事展
本が意図することを丁寧に汲み取り、タイポグラフィの知識に裏付けされた緻密な設計と書体選びに徹底し... 本が意図することを丁寧に汲み取り、タイポグラフィの知識に裏付けされた緻密な設計と書体選びに徹底したこだわりを見せる白井敬尚。2005年からアートディレクションとデザインを担当する少誌のほか、『書物と活字』『欧文書体百花事典』(朗文堂)、『Tokyo TDC Vol.20』(DNPアートコミュニケーションズ)、『ペンギンブックスのデザイン1935-2005』(ブルース・インターアクションズ)といったタイポグラフィ分野の書籍を中心に、機能美と奥ゆかしさを備えたブックデザインを手がけている。 本展では、白井がデザインした本の数々を図書館のように展示し、本の外側だけではなく、内側の組版も見られる工夫がされる予定。平野敬子がディレクターを務めるこの企画は、書籍の主体要素である文字の「読みやすさ」や「美しさ」という正当な機能に焦点を当て、「本の知と美」を具現化したデザインを紹介するシリーズ。その第一回
2011/02/15 リンク