エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
2008年の医療制度改革を語る(二木立,石川誠,近藤克則) | 2008年 | 記事一覧 | 医学界新聞 | 医学書院
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
2008年の医療制度改革を語る(二木立,石川誠,近藤克則) | 2008年 | 記事一覧 | 医学界新聞 | 医学書院
(『総合リハビリテーション』第36巻11号より) 2008年の医療制度改革を語る 二木 立氏(日本福祉大学... (『総合リハビリテーション』第36巻11号より) 2008年の医療制度改革を語る 二木 立氏(日本福祉大学大学院 社会福祉学研究科教授) 石川 誠氏(医療法人社団新誠会理事長 医療法人社団輝生会理事長) 近藤 克則氏(日本福祉大学大学院 社会福祉学研究科教授)=進行 月刊誌『総合リハビリテーション』では,2008年の医療制度改革の動き,特に後期高齢者医療制度と診療報酬改定について,鼎談を企画した。本紙では,この鼎談で議論された内容のなかから,特に「医療の質に基づく支払い」(pay for performance;以下,P4P)についての話題を抜粋して紹介する。鼎談の全文は『総合リハビリテーション』第36巻11号(2008年11月発行)に掲載されているので,ぜひご一読いただきたい。 近藤 P4Pは,マスコミなどでは「成果主義」「成功報酬」と呼ばれており,今年4月の診療報酬で,初めて回復期リハ