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日本経済社会崩壊のとき
考えるための哲学エッセー集 日本経済社会崩壊のとき 1997/7. 毎日、会社や学校に行き、夕方になれば、... 考えるための哲学エッセー集 日本経済社会崩壊のとき 1997/7. 毎日、会社や学校に行き、夕方になれば、ベッドタウンのわが家に帰ってきて、 つかの間、家のベッドで休息しては、つぎの朝に同じことを延々とくり返す。 週末にはレジャーや旅行をし、夏期休暇や正月には慣習に従った行動をする。 この「終らない日常」はいつまでもつづくのだろうか。 学生のころのわたしは、こんな息のつまるような、不自然な社会なんか、 いつか、影も形もなくなっているだろうと漠然と思っていたが、 いつまでも終わる気配はない。 こんな人間のためでない社会は変わって当然だと思っていたのだ。 いつまでもつづいてゆくのだとあきらめかけのころ、 ――社会や経済はものすごく固定的なものだと思いかけていたころ、 どうもこのシステムがぼろぼろに綻びはじめていることに気づいた。 ベルリンの壁の崩壊やソ連の崩壊、冷戦の終焉