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太陽光エネルギー船竣工、実証実験開始|JFS ジャパン・フォー・サステナビリティ
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太陽光エネルギー船竣工、実証実験開始|JFS ジャパン・フォー・サステナビリティ
日本郵船と新日本石油は2008年12月19日、両社で共同開発した太陽光エネルギーを動力源の一部とする自動... 日本郵船と新日本石油は2008年12月19日、両社で共同開発した太陽光エネルギーを動力源の一部とする自動車運搬船「アウリガ・リーダー」が同日竣工し、デッキ上に設置された328枚の太陽光パネル(総発電量40kW)の通電式を開催して神戸より出帆したと発表した。同船は、総トン数6万213トン、全長200メートル、最大積載自動車台数6200台、三菱重工神戸造船所建造。 両社は同年8月に海上輸送におけるCO2削減の一環として、船舶の推進動力用電力の一部を太陽光エネルギーにより賄うシステム開発を進めることで合意していた。大型船舶では世界初の試みとなる。最大で全消費エネルギーの0.3%、船内照明などの生活電力を含む電力の6.9%を賄える。今後約2年間、船内電力系統 (440ボルト)に連系させて実証実験を行う。 実験内容は「海上を航行する船舶という塩害、風圧、振動にさらされる過酷な条件下での、太陽電池モジ