時事ドットコム：保守系、首相談話を批判＝代表選に影響も−民主

保守系、首相談話を批判＝代表選に影響も−民主 保守系、首相談話を批判＝代表選に影響も−民主 政府が１０日に閣議決定した日韓併合１００年の首相談話に対し、民主党内の保守系議員からは批判が相次いだ。党内にはもともと、補償問題が再燃しかねないとの懸念から、談話を出すこと自体への異論が強かった。政府が押し切る形となったことで、菅直人首相が再選を目指す９月の党代表選に影響するとの見方も出ている。 民主党の枝野幸男幹事長は記者団に「未来志向の２国間関係に向けた前向きなメッセージが発せられたのではないか」と述べ、談話を評価。鳩山由紀夫前首相も「韓国との友好関係を固めていくのに非常にいい談話だ。多くの韓国の方々の意に沿わない形で文化を奪ったことに、率直におわびする気持ちを持つべきだ」と語った。 しかし、１９９５年の村山首相談話を踏襲したとはいえ、「謝罪」を重ねたことについて、保守系議員の不満は強い。松

[wackunnpapa]

松原仁とか田中慶秋とかってのは，こーゆうときしか「存在感」を発揮できない，残念な議員さんなのかー

[felis_azuri]

『保守系議員の不満は強い。松原仁衆院議員は「こういうものを内閣が代わるたびに出すのは行き過ぎだ」とし、田中慶秋衆院議員も「戸惑いを感じる。党内手続きもない」と政府の対応を非難』