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河北新報 東北のニュース/気仙沼・唐桑 海の幸来年きっと 養殖業者、苦難越え始動
気仙沼・唐桑 海の幸来年きっと 養殖業者、苦難越え始動 養殖再開に向け準備作業を始める唐桑地区の養... 気仙沼・唐桑 海の幸来年きっと 養殖業者、苦難越え始動 養殖再開に向け準備作業を始める唐桑地区の養殖業者=22日午前9時20分ごろ、気仙沼市唐桑町の御崎観光港 宮城県漁協唐桑支所(気仙沼市唐桑町)が、東日本大震災で壊滅的な被害を受けたカキやホタテ、ワカメの養殖再開に向けて動きだした。大津波で漁船や養殖いかだをほとんど失った漁業者たち。養殖の続行には苦難が伴う。それでも来年以降の収穫を見据え「いま、やるべきことをやるだけ」と前を向く。 22日朝、唐桑半島南端の御崎観光港。養殖業者15人が、海上に立てて目印にするための旗ざお「ぼんでん」作りに取り組んだ。重し用の小石を袋に詰めたり、竹ざおを用意したりした。 ぼんでんは、養殖作業に支障が出るがれきの場所を示すために使う。25日にも船を出して、がれき周辺に立て、県に速やかな撤去を促す。 震災で支所所属の漁船約960隻は、ほとんどが津波被害を受
2011/04/25 リンク