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河北新報 東北のニュース/ITボランティア広がる 被災者の情報収集手助け
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河北新報 東北のニュース/ITボランティア広がる 被災者の情報収集手助け
ITボランティア広がる 被災者の情報収集手助け 設置されたパソコンを利用する被災者ら=4月10日、... ITボランティア広がる 被災者の情報収集手助け 設置されたパソコンを利用する被災者ら=4月10日、陸前高田市 東日本大震災の避難所に、IT企業や大学教授らが協力してパソコンや回線を無償で設置し、被災者が生活や就職の情報を集める手助けをする“ITボランティア”の動きが広がっている。地方自治体や市民組織の多くが最新情報をネット提供していることに対応しており、新たな被災地支援として注目されている。 <岩手6市町に37台> 4月中旬、宮古市で避難所となっている大型宿泊施設の地下で、IT企業のシスコシステムズに務める砂田和洋さん(45)が、東京などから来た10人ほどの仲間と通信ケーブル敷設の準備を進めていた。 砂田さんらは、情報通信分野の大学教授や通信会社社員らで構成する「震災復興インターネットプロジェクト」のメンバー。岩手県や岩手県立大などと連携し、3月下旬から情報通信技術(ICT)で被災地の