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河北新報 東北のニュース/原子力施設 安全対策、市町村から異論出ず 了承の公算大
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河北新報 東北のニュース/原子力施設 安全対策、市町村から異論出ず 了承の公算大
原子力施設 安全対策、市町村から異論出ず 了承の公算大 青森県は8日、福島第1原発事故を踏まえた県... 原子力施設 安全対策、市町村から異論出ず 了承の公算大 青森県は8日、福島第1原発事故を踏まえた県内原子力施設の安全対策を「妥当」とした第三者委員会「県原子力安全対策検証委員会」の結論について、市町村長向けの説明会を青森市で開いた。県は市町村長や県議会の意見を参考に対策の是非を判断する。出席者に目立った反対論はなく、県が安全対策を了承する公算が大きくなった。 三村申吾知事は終了後、「安全対策をしっかり進めてほしいとの思いをいただいた」と話したが、是非を判断する時期は明らかにしなかった。 説明会には県内40市町村のうち31市町村の首長らが出席。建設工事が中断している電源開発大間原発が立地する大間町の金沢満春町長は「日本の今後の電力供給を考えると、原発は絶対に必要だ」と工事再開を訴えた。 風間浦村の飯田浩一村長は、原子力災害などに備えて下北半島の避難道路整備を国に強く働き掛けるよう注文し