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河北新報 東北のニュース/洋風建築、輝き再び 福島・猪苗代の国重文「天鏡閣」
洋風建築、輝き再び 福島・猪苗代の国重文「天鏡閣」 壁の修復を終えた天鏡閣の食堂 東日本大震災で壁... 洋風建築、輝き再び 福島・猪苗代の国重文「天鏡閣」 壁の修復を終えた天鏡閣の食堂 東日本大震災で壁などに被害があった福島県猪苗代町の国指定重要文化財(重文)「天鏡閣」の主要部分の修復が先月末までに終わった。 修復したのは食堂と客間などで、壁のしっくいを丁寧に塗り直した。食堂では、豪華なシャンデリアと天井に施された円形の飾り絵を間近で見ることができる。紅茶とスイーツを出す食堂のサービスも再開した。 猪苗代湖を望む高台に建つ天鏡閣は1908年、有栖川宮別邸として建設された。木造2階建てのルネサンス風洋風建築で、79年に国重文に指定された。 震災で本館の壁にひびが入り、窓ガラス約100枚が割れた。一般公開は昨年4月再開したが、修復のため一部立ち入れない部屋があった。 福島第1原発事故の風評被害もあり、昨年度の来場者は震災前から7割減少した。本年度も3割減のまま。周辺の紅葉の見頃は11月上
2012/10/15 リンク