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NHKエグゼクティブアナウンサー 梅津正樹さん 今月は話し言葉のプロ、NHKエグゼクティブアナウンサ... NHKエグゼクティブアナウンサー 梅津正樹さん 今月は話し言葉のプロ、NHKエグゼクティブアナウンサーの梅津正樹さんにお話しを伺っています。 最終回はこれからの話し言葉について、思いを語っていただきます。 ――若い世代の言葉や言葉遣いに批判が集まっています。これからの言葉はどうなってしまうのだろうという危惧もあります。この点についてはどうお考えですか。 最近よく聞くようになった言葉の中には、疑問に感じる言葉がいくつかあります。例えば「こじゃれた」という言葉。若い人たちは「こじゃれたお店」などと使っています。この表現を聞いたとき、皆さんは「こじゃれた」とは、どういう意味であると解釈するでしょうか。国語辞典にはこう出ています。「ふざけた」つまり「小戯れた」と書くのですね。「こじゃれたお店」は「ふざけた店」ということになりますね。ところが若い人は全く別の意味で使っています。それは「ちょっとお
2007/10/30 リンク