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神戸新聞|事件・事故|前特捜部長ら逮捕へ 神戸地検にも波紋
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神戸新聞|事件・事故|前特捜部長ら逮捕へ 神戸地検にも波紋
大阪地検特捜部の押収資料改ざん事件で、大坪弘道前特捜部長(現京都地検次席検事)と佐賀元明前副部長... 大阪地検特捜部の押収資料改ざん事件で、大坪弘道前特捜部長(現京都地検次席検事)と佐賀元明前副部長(現神戸地検特別刑事部長)に犯人隠避の疑いが強まり、佐賀前副部長の現在の職場で、大坪前部長がかつて在籍した神戸地検や検察関係者に波紋が広がった。 佐賀前副部長は今年4月から現職。神戸地検の同僚検事は「佐賀さんはまじめで仕事熱心。部下をかばおうとしたのか…」と驚きを隠さない。「もし逮捕となれば、職員の士気は下がり、市民の協力も得にくくなるなど地検に与える影響は大きいと思う」と声を落とした。 大坪前部長は神戸地検特別刑事部長時代の2006年、宝塚市長や神戸市会の自民党市議団長を相次いで逮捕、起訴した。特捜部と比べて小所帯の特別刑事部が、現職首長や大物市議の捜査を手掛けることは極めて異例で、大坪前部長の手腕を評価する声も上がった。 大坪前部長をよく知る検察OBは「(犯人隠避の疑いは)ショックとしか言い