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ニシ浜は西の浜ではないー沖縄の方位名と民俗方位
「民俗方位」と「自然方位」 「自然方位」とは現在われわれが常用している、南極、北極の方向を南北とす... 「民俗方位」と「自然方位」 「自然方位」とは現在われわれが常用している、南極、北極の方向を南北とする自然科学的な方位のことを指します。 一方で「民俗方位」とは、その地域の人たちが日常的に<北>、<南>と指す方向をいいます。(「民俗方位」を表すときは<>で囲むのが慣習となっています。) 沖縄においても民俗方位は多用されます。道を尋ねたときに帰ってくる答えとして、右、左という表現のほか、東に何軒行った角を南に曲がる、といった表現がなされることがあります。 この2つの指す方向はは必ずしも一致していません。つまり、民俗方位で<北>と言ったときに、それが磁石の指す北であるとは限らないのです。 波照間をはじめ沖縄では、民俗方位は東西南北、自然方位は十二支で呼び習わされています。(例えば北極星=「にぬふぁぶし」(子の方向の星)) (方位図) そして、民俗方位は自然方位と約30度から45度、時計回りにずれ
2014/09/11 リンク