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中世ヨーロッパの風景 「紋章について」
< 紋章について > 「沈んだ地色に置いてこそ、輝く黄金も映えるもの、……」 (『ヘンリー四世』第一... < 紋章について > 「沈んだ地色に置いてこそ、輝く黄金も映えるもの、……」 (『ヘンリー四世』第一部・第一幕二場) 0.紋章への誘い 中世の絵画に登場する騎士たちは、特徴的なマークを描いた楯をもっています。この華麗なマークを「紋章」ということは周知のとおりですが、中世ヨーロッパ風の世界で紋章を小道具として使いこなせるとしたら、雰囲気づくりにもってこいです。 たとえば、紋章旗に導かれ、軍装にも見目鮮やかな紋章を染めぬいた騎士団の隊伍が行進していくシーンはどうでしょう? また、愁い顔の伯爵が書状をしたため、印章指輪をとりだし、封蝋に紋章を刻印するシーンはどうでしょうか? しかし、架空の紋章を登場させるにしても、白紙の楯型の上に何のマークを何色でどう描けばいいのか、正確なルールを知っている人は少ないでしょう。どうせ架空だから、と適当にごまかしてもいいのですけれど。たかが紋章、されど紋章、ただの
2012/10/09 リンク