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約200名の弁護士が「吉田調書」報道記事問題についての申し入れ
情報提供 : 中山武敏弁護士 朝日新聞社が自民党、右翼、右翼メディア等の異常なバッシングの中で元福島... 情報提供 : 中山武敏弁護士 朝日新聞社が自民党、右翼、右翼メディア等の異常なバッシングの中で元福島第一原発所長の「吉田調書」報道を取消し、報道にかかわった記者を処分しようとしている問題で、昨日(9/26)、朝日新聞社木村伊量社長と報道と人権委員会に私外9名の弁護士の連名で申入書・賛同人名簿を提出し、記者会見をしました。 私は朝日新聞が報道した記事内容は外形的事実としては大枠で事実と一致しており、「命令違反で撤退」の部分は解釈、評価の問題であり、記事全体を取り消さなければならない誤報ではないと200名を超える弁護士の認識であることを強調しました。 記者会見には元立正大学教授で日本ジャーナリスト会議会員の桂敬一さん、ジャーナリストの斉藤貴男さんも同席されました。桂さんは、「戦後ジャーナリストの戦後最大の危機である」、斉藤さん報道各社間での「双方監視が強まっている」と発言されました。 申入書に
2014/10/02 リンク