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印刷タイムス: 印刷博物館 「コレクション展 特別コーナー」2011年春まで継続するシリーズ
印刷博物館(東京都文京区)では、10月21日より「印刷博物館コレクション展 特別コーナー」を開催して... 印刷博物館(東京都文京区)では、10月21日より「印刷博物館コレクション展 特別コーナー」を開催している。 総合(常設)展の一部分をつかった小規模な展覧会で、3~4カ月ごとに展示替えし、2011年までおよそ1年半継続する。 学芸員が所蔵庫に潛り込み探しだしたバリエーションに富む印刷史料たち。どんなお宝が飛び出すか、独自のテーマ設定とあわせて楽しめる。 タイトル(仮称)は次のとおり。 ▽第1回展「華やかな古活字版の世界」=10月21日~2010年1月17日 古活字版とは江戸初期に華開いた活版印刷事業のこと。文禄から寛永にいたるおよそ50年間、活字をつかって様々な書物が出版された。漢籍、仏典、医学書、実用書、中国・日本の古典などバリエーション豊かな書物が登場した。この古活字版が江戸の出版活動にもたらした文化的意味は大きく、江戸庶民の思想および生活スタイル形成にまで影響したとされる。
2009/11/05 リンク