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高速道路新メニューコンテスト開催、東日本SA・PA一番の美味は?
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高速道路を使った旅行で、楽しみの1つがサービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)での食事。かつて... 高速道路を使った旅行で、楽しみの1つがサービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)での食事。かつては「高くてまずい」と不評だったのだけど、近年は業者が入るなど改善しており、各SA・PAで独自色を出しているところも多い。ぼくも常磐自動車道を使う際、下り線美野里PA(茨城県小美玉市)の「伝説の生姜焼き」を楽しみにしていたのだ。 そんな高速道路内にあるレストランがしのぎを削る「NEXCO東日本 新メニューコンテスト」が開かれた。これは、東日本地域のSA・PAのレストランが地域の素材を駆使した新メニューを競うもので、主催は東日本高速道路(NEXCO東日本)。「『華づくり』地域色豊かな創作料理」がテーマだった第1回は、関越自動車道下り線高坂SA(埼玉県東松山市)の「彩の玉手箱」(1350円)がグランプリに輝いている。もちぶたロース(入間・飯能)、秩父味噌、さつま芋(川越)、茶そば(狭山)など、県