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「ベッカムの影響」で病気を発見、モヒカンがきっかけでこぶに気付く。
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「ベッカムの影響」で病気を発見、モヒカンがきっかけでこぶに気付く。
英国のある若い夫婦は先日、自分の3歳の男の子の髪型をモヒカンスタイルにしようと、トップの部分だけを... 英国のある若い夫婦は先日、自分の3歳の男の子の髪型をモヒカンスタイルにしようと、トップの部分だけを残して大胆にカットした。すると、後頭部に奇妙なこぶがあるのを発見。不安に思った両親は男の子を病院に連れていくと、白血病に侵されていることが分かったという。 昨年10月、エセックス州フリントンに住むマドックス・タロウィンくんは、伸びた髪を父親にカットしてもらった。その数か月前、「ベッカム選手の影響」(英紙デイリー・メールより)から、彼は次の髪型をモヒカンにしようと親と約束していたそう。左アキレス腱断裂の大けがで次のW杯出場が断たれたベッカム選手だが、ファッションリーダーとしては未だ健在。2002年のW杯日韓大会時にも話題となった、ベッカム選手のソフトモヒカンをマドックスくんは気に入っていた。 こうして父親のベンさんは、マドックスくんの髪の毛のトップだけを残し、そのほかはバッサリとカット。3歳の子