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文化財の歴史的洋館で結婚式、神戸の旧ジェームス邸が婚礼施設に。
婚礼施設運営のノバレーゼは12月8日、神戸を代表する歴史的洋館で、三洋電機創業者の自邸であった旧ジェ... 婚礼施設運営のノバレーゼは12月8日、神戸を代表する歴史的洋館で、三洋電機創業者の自邸であった旧ジェームス邸(神戸市垂水区)を婚礼施設兼フレンチレストランとして開業した。レストラン営業を始めるグランドオープンは10日から。 旧ジェームス邸は、英国人貿易商であったアーネスト・ウィリアム・ジェームス氏が1934年に建設。戦後に三洋電機の創業者である故・井植歳男氏が購入し自邸とした後、同社の迎賓館として多くの賓客をもてなしてきた。 クリーム色のスペイン風洋館は特徴のある寄せ棟造りの地上2階(塔屋あり/3、4階)、地下1階建てで、緑の木々が立ち並び、瀬戸内海を見下ろす小高い丘の上、約1.3ヘクタールの広大な敷地に建っている。 木々と広々とした芝生の緑に囲まれる洋館の中に入ると、英国風の意匠が凝らされ、大理石の暖炉や高い板張りの壁など重厚な雰囲気に。昭和初期の豊かさを今に伝えるスパニッシュ・スタイル
2012/12/10 リンク