![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d5719f7a6dbdd2859f45de1a6b43c6dd565b2446/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.newsweekjapan.jp%2Fstories%2Fassets_c%2F2015%2F07%2Fbooks0710-thumb-470xauto.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「ブサイク」は救いようがない、と経済学者は言う(たぶん愛をもって)
『美貌格差――生まれつき不平等の経済学』(ダニエル・S・ハマーメッシュ著、望月衛訳、東洋経済新報社... 『美貌格差――生まれつき不平等の経済学』(ダニエル・S・ハマーメッシュ著、望月衛訳、東洋経済新報社)は、生真面目な人には向かないかもしれない。自分が生真面目かどうかは別としても、私自身が最初......最初どころか、半分くらい読み進めてもなお、著者の意図を読み取れなかったのだ。 なにしろ第2章で、美しさは見る人次第だといっておきながら、以後は延々と「ブサイク」のデメリットを展開するのである。美形は誰が見ても美形、どうせなら美形と仕事したい、CEOがイケてるほうが業績はいい、美しさは収入に影響する(美形とブサイクの収入差は男性で17%、女性で12%もあるという)......などなど、いいたい放題。 社会心理学者たちは、つきあう相手に関する選好や出会いを決める基準について興味を持ち、なかにはそこで容姿が果たす役割を調べた学者もいるのだという。では、経済学者はどうか? 彼らも最近はこの分野に手を
2015/07/10 リンク