エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
待機児童対策 雇用環境の改善と一体で / 西日本新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
待機児童対策 雇用環境の改善と一体で / 西日本新聞
待機児童対策 雇用環境の改善と一体で 2010年9月19日 10:54 カテゴリー:コラム > 社説 子どもを保育所... 待機児童対策 雇用環境の改善と一体で 2010年9月19日 10:54 カテゴリー:コラム > 社説 子どもを保育所に入れたいが、施設不足で預けられない。それで働きたくても働けない母親が増えるなら、家庭はもちろん、社会的にも痛手である。 厚生労働省の調査によると、国の基準を満たす認可保育所への入所を待つ待機児童は、今年4月で2万6275人に上る。3年連続の増加で、過去最多の2003年4月に次ぐ高い水準になった。 自治体が独自に助成する認可外保育所に入りながら、認可保育所への入所を待つ約1万2800人と合わせ、約3万9千人が入所できていない状況だ。 全国の認可保育所定員は約215万8千人と約2万6千人増え、12年連続で増加した。しかし、不況の影響で職場復帰や新たな仕事を望む保護者が増え、首都圏など都市部で供給が追いついていない。保育所を増やせば、それが新たな需要を掘り起こすジレンマもあると