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農林水産技術会議/グーグルマップで病気から稲を守る
日本人はお米を主食としていますが、お米の収穫量や品質は、気象条件によって大きく影響されます。例え... 日本人はお米を主食としていますが、お米の収穫量や品質は、気象条件によって大きく影響されます。例えば、夏の低温による冷害もその一つですが、冷害からイネを守るためには、水田に農業用水を多く入れ、太陽の熱で暖めて保温します。逆に、暑さで高温障害を受けそうな場合は、農業用水を流しっぱなしにし、太陽熱で暖まらないようにして温度を下げる対策を行います。このように、イネの生育に合わせてしっかりと農業用水の管理を行うことがとても重要です。今回は、インターネットのグーグルマップを利用してイネの生育を予測するシステムを紹介します。 イネの冷害・高温障害予防 「グーグルマップによる水稲栽培管理警戒情報システム」は、パソコンで情報が必要な水田の場所を地図上でクリックし、品種名と田植え日、植えた苗の葉の数を入力することで、1週間先までの生育が予測できます。 イネの籾もみ(殻を取り去る前のイネの果実)の中で花粉がで
2012/06/04 リンク