エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Chord
曲を弾いたり作ったりする上で欠かせないのが“コード”。日本語では“和音”というもので、ルート音、種類... 曲を弾いたり作ったりする上で欠かせないのが“コード”。日本語では“和音”というもので、ルート音、種類などで分類するとかなりの数にのぼるものですが、ここでは、ロック・ギターでよく使われる代表的なコードの早見表を掲載します。是非活用して下さい。 ロー・コードギターのロー・ポジション(大体5フレット以下を指す)を中心にしたコード・フォーム。開放弦を利用しているのも特徴であるが、押さえるのに若干慣れが必要だ。 バレー・コード主に、ギターの1〜6弦(または5弦)までをバレー(人差指で一気に押さえる)して押さえるコードのことで、Fのバレー・コードは、ビギナーの最初の難関と言われていることで有名(!?)。 各コードの特徴(ルート音=Cの場合) メジャー 表記例:C 構成音:C,E,G 一言で言ってしまうと、明るく、濁りのない響きが特徴。 セブンス 表記例:C7 構成音
2007/06/14 リンク