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信濃毎日新聞[信毎web] 大町の三セク、解散不可避に 「震災影響」で経営悪化
大町市八坂で温泉宿泊施設「明日香荘」など3施設を経営する市出資の第三セクター「株式会社あすかの杜... 大町市八坂で温泉宿泊施設「明日香荘」など3施設を経営する市出資の第三セクター「株式会社あすかの杜(もり)」は27日、取締役会を同荘で開き、現体制のままでの経営継続は「非常に厳しい」との認識で一致した。従業員給料の遅配や納入業者への未払い額がかさみ、負債総額が約6100万円の債務超過状態。当面の予約客に対応するため4月中旬までは営業を続けるとしたが、解散は避けられそうにない見通し。 取締役会は非公開。同社や筆頭株主の市によると、契約する会計事務所が経理資料を説明。31人の従業員給料の遅配は今年2、3月分を中心に約880万円、納入業者への未払いは約3千万円に上るという。 高橋忠芳社長によると、東日本大震災などによる売上減で、昨年来、急激に経営が悪化。今月末の不渡りの危機は回避できる見通しとしたが、市議会で経営難が取り上げられた今月上旬以降、現金取引を求める納入業者が増えるなどして先々の資金
2012/03/28 リンク