エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
TIME BOMB RECORDS - サーストン・ムーア×イアン・マッケイ
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
TIME BOMB RECORDS - サーストン・ムーア×イアン・マッケイ
●まずは、2人が初めて会った時のことなどを教えてください。 サーストン・ムーア(以下、T)「イアンの... ●まずは、2人が初めて会った時のことなどを教えてください。 サーストン・ムーア(以下、T)「イアンの存在は知り合う以前から耳にしてた。俺の方が年上だから本来なら逆だと思うんだけど」 イアン・マッケイ(以下、I)「(笑)」 T「確かそうだよな? 勘違いかもしれないけど」 I「年上ってのは間違いないよ(笑)。彼が当時ソニック・ユースでファンジンを発行していて、そのインタビューを受けたのが初対面だった」 T「いや、あれはキラーっていう俺が参加してた別のバンドのファンジンで、まだ2〜3号目だったかな。年代で言うと1981年か82年頃だね。マイナー・スレットのニューヨーク公演でインタビューを試みたんだけど、ファンジンを見せて交渉したら『ああ、サウンド・チェックの後に時間があったら……』みたいな答が返ってきて。体よく無視されたってのかな」 I「そんなことないって!」 T「でも当時は大勢の