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東京新聞:水深が足りない学校プール 飛び込み事故に警鐘:暮らし(TOKYO Web)
学校のプールで子どもが飛び込みをした際、頭などを底にぶつけて後遺症を負う事故が、全国で毎年発生し... 学校のプールで子どもが飛び込みをした際、頭などを底にぶつけて後遺症を負う事故が、全国で毎年発生している。プールの水深は文部科学省の定める基準がなく、学校によってバラバラ。専門家は、飛び込みに十分な深さが確保されていないケースがあると指摘。日本スポーツ振興センター(JSC)は安全な飛び込み方を教えるDVDを制作し、学校関係者に広めている。 (細川暁子) 学校事故に詳しい名古屋大の内田良准教授が、JSCのデータを調べたところ、一九八三~二〇一四年度の三十二年間で、小中高校でのプールの飛び込みで後遺症が出た事故は百七十二件。うち九割に当たる百五十四件は、頭などをプールの底で打っていた。 昨年は、五月に愛媛県今治市の高二男子が水泳の部活で、七月に長野県坂城町の高三男子が授業中にそれぞれ首を骨折。六月には岐阜県多治見市の中三男子が授業中に頭を打つなど、少なくとも三件の重大事故が起きた。
2016/08/13 リンク