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阪神教育闘争58周年・民族教育守った記念碑を | 在日社会 | ニュース | 東洋経済日報
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阪神教育闘争58周年・民族教育守った記念碑を | 在日社会 | ニュース | 東洋経済日報
1948年4月、朝鮮人学校平閉鎖令に反対して闘った阪神教育闘争から今年で58周年を迎える。2年後の6... 1948年4月、朝鮮人学校平閉鎖令に反対して闘った阪神教育闘争から今年で58周年を迎える。2年後の60周年に向けて民族教育を守りぬいた記念碑を設立しようと、23日に在日と日本人有志による実行委員が発足する。 「4・24阪神教育闘争記念碑を建てる会」は、家正治・姫路獨協大学教授を代表に、孫敏男・兵庫在日外国人人権協会代表、徐根植・兵庫朝鮮関係研究会代表、高龍秀・甲南大学教授ら在日の学者、歴史研究者、日本側から飛田雄一・神戸学生青年センター館長、馬場功・神戸女子大学教授、水野雄二・神戸YMCA総主事などの学者、宗教家ら22人の賛同者、それに兵庫朝鮮研究会会員の金慶海氏ら6人が事務局を務め、合計28人で発足する。 阪神教育闘争は、1948年にGHQ(日本占領連合国軍総司令部)の指令の下、日本政府が「朝鮮人学校閉鎖令」を発令し、日本全国の朝鮮人学校を閉鎖しようとした事に対して、民族教育を守ろうと起