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行方不明、軟禁、資格取消…中国の人権取材
中国の人権状況への注目が高まっている。オリンピック開催を控える中、告発した著名な女子テニス選手が... 中国の人権状況への注目が高まっている。オリンピック開催を控える中、告発した著名な女子テニス選手が一時安否不明とされたほか、新疆ウイグル自治区での人権侵害の指摘も根強い。取材で見えたのは、「声を上げる人」への圧力の実態だった。 ■「世界人権デー」に“軟禁”と“失踪” 2021年12月10日、国連が定める「世界人権デー」の日。人権派弁護士である王全璋さんの北京の自宅前には、黒ずくめの男女が詰めかけていた。王さんと妻が自宅から出ようとすると目の前に立ちはだかり、正体も明かさない。王さんらはその様子を撮影しSNSに投稿した。 私たちが情報を覚知し、現場へ向かうとアパート2階に住む王さんの部屋へと続く階段には、複数の男らの姿があった。後から映像を見返すと、10人ほどいたことが確認できた。彼らは警察関係者とみられている。 なぜ警察が王さんを軟禁するのか?王さんは彼らから「中国の人権が注目されているから