京都、箱根…観光名所から外国人が消えた : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE（読売新聞）

東日本大震災と東京電力の福島第一原子力発電所の重大事故の影響で、日本を訪れる外国人観光客が激減している。 被災地だけでなく、西日本の観光地などでも外国人観光客のキャンセルが相次ぎ、国内の観光産業は大きな打撃を受けている。海外メディアなどが、原発事故を実態よりも大げさに伝えたのも、一因とみられる。政府が新成長戦略の柱の一つに据えた「観光立国」構想も、大幅な見直しが避けられない情勢だ。 ◆売上高１０分の１◆ 観光業への打撃は、被災地から離れた各地の観光名所にも広がっている。 首都圏に近い神奈川県箱根町では震災後に「外国人客があっという間に消えた」という。富士山を見渡せ、噴煙が立ち上る大涌谷の土産物店では、外国人に人気があった温泉でゆでた名物「黒タマゴ」の売り場にも閑古鳥が鳴いている。 売上高は、震災前の１０分の１以下に急減した。 震災前は外国人観光客を乗せた大型観光バスが毎日、１００台以上が

[deep_one]

確実にいつもより少ないかな…というか、最近「多すぎだろう」と思うぐらいいたから。／西日本はさすがに風評被害的だが、渡航制限って国単位ででることが多いしな。

[hirokazuiwai]

観光地は、大打撃。それと、魚＝寿司屋　海外の和食屋さんも大変だ。自粛は、・・・というが、お金が、本当に回らなくなってきている。自粛じゅない。使えるお金が、少なくなってきている。やばい日本経済。

[qinmu]

北海道の観光産業も壊滅的。

[Syouka]

京都は外人だらけって聞いたけど？

[nozomi_private]

意外と観光立国していた日本に改めて驚く。「中国、韓国からの団体客が来てくれない。先が見通せない」中韓の消費は大。命知らず？のバックパッカーは世界のどこでも。貧乏だけどこういうの大事にするといいことある