東電の「社友」制度、廃止も含め検討へ : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE（読売新聞）

東京電力の下河辺和彦会長は２８日、就任後初の記者会見で、東電の会長、社長経験者を「社友」として処遇する制度について、「適否は今後、取締役会レベルで検討する」と述べ、廃止も含めて検討する考えを示した。 ２７日の株主総会後に発足した下河辺会長ら新経営陣が、同日夜に開いた最初の取締役会で確認したという。 東電の社友には、２７日に退任したばかりの勝俣恒久前会長、西沢俊夫前社長ら７人がいる。非常勤で、無給の名誉的な称号だが、東電本店に大部屋があり、机やイスなどを使える。下河辺会長は「結論を得るまで、社友の名称を積極的に使うのを控えていただく」と強調した。 ２７日の株主総会でも、筆頭株主である東京都の猪瀬直樹副知事が、勝俣前会長に「社友は辞退すべきだ」などと追及していた。

[seiunsky]

社長職を離れてもシャッ友だょ……（別に部屋を自由に使えるくらい良いじゃんって思うけども）

[death6coin]

正直どうでもいい

[jt_noSke]

ふーむ

[daybeforeyesterday]

うーむ

[yto]

シャッ友だょ……！！

[wackunnpapa]

登録制にして東京電力での勤務の有無にかかわらず使えるようにしたらいいじゃないですかw

[kechack]

非常勤で、無給の名誉的な称号だが、東電本店に大部屋があり、机やイスなどを使える。