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特攻基地になった東大臨海実験所、解体の危機 : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
旧東京帝大総長を務めた名建築家、内田祥三(よしかず)(1885~1972年)が設計に携わった「東... 旧東京帝大総長を務めた名建築家、内田祥三(よしかず)(1885~1972年)が設計に携わった「東京大学臨海実験所」(神奈川県三浦市)の旧本館と水族室標本展示室が解体される見通しになった。 東大は国の文化財登録の候補と位置付けていたが、国立大への補助金削減もあり、実験所内の施設新築と併せて解体の方針を固めた。戦時中、軍特攻基地になった実験所は「日本の生物学を先導した象徴」。一部が姿を消すことを惜しむ研究者も多い。 実験所は、動物研究の先進拠点として1886年に創設された。豊かな海洋生物に恵まれた相模湾に面する約7万7000平方メートルに、旧本館や水族室標本展示室、実験研究棟などがある。 旧本館は、1936年建設の鉄筋2階、延べ床面積約1000平方メートル。鉄筋2階、延べ床面積約400平方メートルの水族室標本展示室は、32年に建設された。
2018/05/03 リンク