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国立科学博物館、「博物図譜」新たに118点 : 茨城 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
国立科学博物館(つくば市天久保)は11日、動植物を実物に近い形で表現した「博物図譜」の絵画が、新... 国立科学博物館(つくば市天久保)は11日、動植物を実物に近い形で表現した「博物図譜」の絵画が、新たに118点見つかったと発表した。1877~89年(明治10~22年)に描かれたもので、当時の日本の自然を知る貴重な資料だ。同博物館は修復作業後に一般公開する予定だ。 博物図譜は、写真が普及していない江戸から明治時代に描かれた。記録が目的のため、細かい部分まで実物そっくりに描かれている。中島仰山(ぎょうざん)の「●猴(じこう)(サル)ノ図」は、ニホンザルの姿が足の指や毛まで丁寧に描かれ、紀正民(きのまさたみ)が描いた「動物写生図」は、一部に絹糸を使ってシマアジが鮮やかに表現されている。 収録作品を記録した「列品目録」によると、計2000点以上あるとされるが、これまでに確認されているのは176点にとどまる。 同博物館研究部が昨年から今年にかけて、東京都新宿区からつくば市へ移転する際に、研究者が標本
2012/09/13 リンク