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地下鉄車両工場 森之宮を緑木に統合 : 大阪 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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地下鉄車両工場 森之宮を緑木に統合 : 大阪 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
大阪市交通局は、市営地下鉄3路線の車両点検を行う森之宮車両工場(城東区、約2ヘクタール)を廃止し... 大阪市交通局は、市営地下鉄3路線の車両点検を行う森之宮車両工場(城東区、約2ヘクタール)を廃止し、緑木車両工場(住之江区、約5・3ヘクタール)に統合する方針を決めた。2010年度から、緑木工場への車両回送用の連絡トンネル(約500メートル)工事に着手する。統合による効率化で技術職員を70人削減、900億円の累積赤字を抱える同局の経営改善につなげるのが狙いで、15年度の本格運用を目指す。 森之宮工場は、地下鉄8路線のうち、谷町、中央、千日前線の計434両を点検しているが、1969年築で老朽化が激しく、更新時期を迎えている。 同局は現地で建て替えるよりも、御堂筋、四つ橋線の計542両を点検する緑木工場に検査機能を集約した方が、長期的にはコスト削減が図れると判断した。 このため、これまで森之宮工場で点検していた車両を緑木工場に回送するための連絡トンネルを、本町駅西側に整備する。緑木工場の設備投資