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金色に唐草模様…「幻の豪華列車」でスイーツ : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
JR九州は27日、車内でスイーツが楽しめる観光列車を来年夏から運行すると正式に発表した。 明治時代... JR九州は27日、車内でスイーツが楽しめる観光列車を来年夏から運行すると正式に発表した。 明治時代の幻の豪華列車にヒントを得て、金色の塗装に唐草模様の外観の列車にし、土日と祝日、夏休みなどに、大分県内の久大線、長崎県内の大村線を交互に運行する計画だ。 観光列車は10本目で、2両編成、定員は約40人。テーブル席がメインで、有名パティシエが監修するスイーツをコースで提供する。列車名や料金は未定。 観光列車の外観は、九州初の私鉄・九州鉄道が1906年に米国で製作したが、営業運転せずに廃車になった幻の車両が原型。世界的な鉄道模型収集家で、今年7月に亡くなった原信太郎氏が作ったこの列車の模型「或(あ)る列車」を参考にして、工業デザイナーの水戸岡鋭治氏が設計する。 内装は、木材を多用し、九州の工芸品を食器や調度品に採用するなど、豪華観光寝台列車「ななつ星in九州」に近い仕様になる。
2014/08/28 リンク