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84年前北丹後の震災対応、京丹後市が史料集作製 : ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
京都府京丹後市は、84年前に丹後地方を襲った北丹後地震の際、府などが手がけた救援、復興関係の記録... 京都府京丹後市は、84年前に丹後地方を襲った北丹後地震の際、府などが手がけた救援、復興関係の記録をまとめた「丹後震災救護史料集」(A5判376ページ、1600円)を作製した。 同市の市史編さん事業の一環で、600部制作。18日から市内6か所の市民局や市教委文化財保護課などで販売する。 北丹後地震は1927年(昭和2年)3月7日に発生。京丹後市網野町などに延びる郷村断層と、与謝野町などを走る山田断層が連動した直下型地震で、丹後全域で約3000人が死亡した。 府立大の小林啓治准教授(日本近現代史)が編集にあたり、当時、府が被災状況などを関係部署に伝えた「震災情報」(府立総合資料館蔵)や、被災地の丹波村(現京丹後市峰山町)と木津村(現同市網野町)の村役場が出した震災関係の文書(同市蔵)の中から、325点を読みやすく翻刻して収録。発生直後から復興がなされ始めた27年12月までの約10か月の動きをた
2011/04/19 リンク